回転性めまいの頻度と速度2

2021年2月26日金曜日

メニエール病の説について 回転性めまいの速度と頻度

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こんにちは。今回は...

以前に回転性めまいの頻度と速度 と言う記事を書きました。

読んでない方はこちら

ざっくり言うと、回転性のめまいは、頻度が高ければ高いほど

また、速度が速ければ速いほどキツイ...

と、言うような内容です。

ま、当たり前と言えば当たり前の事なんですが。

今回はその続きといいますか...

私、現在(2021年2月末現在)のところ

約3カ月半無回転です!

もちろん浮動性のめまいは常にありますし

耳鳴りも大きくなったり、

聴力も悪くなったりしていますが

それでも無回転はありがたいです。

ちょっとした間歇期に入った?かも知れません。

ですが

ちょいネガ思想の私としては、ちょっと懸念していることがあります。

私、2年ほど前に約1年の間歇期がありました。プチ寛解と言ってもよかったかも知れません。

ひょっとしたら治るかも...

と、思ったとたんの大回転をくらった時の絶望感は凄いものがありました...

一番辛かったのはメンタルですが

当時を冷静に振り返ってみると、今思い返してみれば...

あの時、確か休日の早朝だったのですが...

5時頃だったでしょうか、

ベッドの上で物凄く気分が悪くなり、全身に汗をかいておりました。

金縛り?いや違うぞ、これはひょっとして...

はい。恐る恐る目を開くと

天井が大回転。わかりやすい高速回転。

継続時間も長かったなあ...

で、何が言いたいかと言うと

「回転性のめまいの速さと継続時間は、間歇期の長さに比例する」

と、言える(かも知れない)のではないでしょうか。

簡単に言うと、間歇期が長ければ長いほど、次にやってくる回転は速いし長いと。

...

はい、すみません。なんの根拠もありません。

私が勝手に言っているだけです。

ただ...

まったく信憑性がないとも言えないかも知れないんです。

間歇期が長いと、体が回転性のめまいを少しづつ忘れてしまい

その状態で回転を受けてしまうと、よりダメージを受けるのは確かですし。

ようは、来るとわかっていて、身構えている時に受けるダメージはなんとか我慢できても

油断している時に、不意に来たダメージは重くのしかかる...みたいな。

ガードしていない時に受けるダメージは大きいと。

雨降ってんのに、傘さしてないとそりゃ濡れるわと。(なんだそれ?)

だから、油断は禁物かなと。

久しぶりに来た回転はキツいぞと。

...う~ん。

やっぱメンタルの問題かなあ。

なんか今回はちょっと嫌な事を言ってしまいました。

一人のおじさんが勝手に言っている説なので、あまり気にしないで下さい。(じゃあ言うなよ)

今回はここまでです。

ご訪問ありがとうございました。

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