笑うことについて。

2021年7月11日日曜日

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こんにちは。今回は…

私は「笑い」が好きです。「笑う事」が好きです。

そして、「人に笑ってもらう事」が好きです。たぶん幼いころから。

何でもいいんです。お笑い番組でも、笑っている赤ちゃんを見てでも。

「笑いの質」はこだわりません。

ただ、特定の人が傷つく笑いというものも、確かに存在するので、そこは気をつけているつもりです。

だから誰か特定の人をイジッて笑いをとるということもしません。つーか私、基本は無口なんです。

人をイジッて笑いをとると言うのは、いじられた人が1ミリでも不快に感じたら、それは成立しません。とても密な信頼関係が必要です。苛めに繋がる可能性もあります。

泣いてる人を1人作って人を笑わせても、私はそれは意味はないと思います。第一私は笑えない。

人によっては面白いと思う人もいるのでしょうが。

難しい事だけど。

つーか、「イジる」って言葉が好きじゃないなあ、たぶんテレビ発祥だろうなあ。それこそイジる側に都合の良い言葉。

「毒」が笑いにつながる事があるのはわかるんですけどね。

私も毒づく事はあるけど、特定される誰かを傷付けないようにと思っています。

あと、笑わせることは好きでも、笑われることは好まない人もいます。まあわかります。

面白い、面白くないは人それぞれですから。

私自身は、笑わせようが笑われようが、人の笑顔が見れればいいかなあと思います。この辺が私の矛盾しているところかも。

私はTwitterでは最近大喜利をやっています。なかなか楽しいもんです。

世の中には、面白い人がたくさんいるもんだと驚きます。マジで。

昔、どっかで見たんですけど...

「笑う」ことが病気を予防したり、治したりする効果があると言うデータが存在するとかしないとか言われています(ぼやかしとこう)。ソースははっきりしませんが。w

でもこれ、私はマジだと思います。

確か科学的根拠があったとかなかったとか...知らんけど。w

病気の時や苦しい時ってなかなか笑えないけど、出来ればずっと笑ってたいなあ。

そう言えば、若いころはお腹を抱ええて笑うこともちょくちょくあったけど、最近はあんまりないなあ。

でも、よく笑う人とあまり笑わない人って、顔つきが変わってきますよね。

一応ですね

私の座右の銘は、「笑う門には福来る」です。

ま、明日は変わるかも知れんけど。w

すいません、今回はここまでです。

ご訪問ありがとうございました。

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