電化製品の都市伝説(個人の見解です)

2021年12月4日土曜日

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日本の電化製品は優秀と言いますが、近年はそうでもないんじゃないかなあ、なんて思ったりもします。

掃除機も、洗濯機も冷蔵庫も、昔の物はわりと5~10年位元気に使えていましたけど、最近のは3~5年位が限界じゃないでしょうか?

昨今の家電に関しては、色んな機能が付きすぎて、数年経つとどこかがおかしくなってくる

昔の家電は機能はシンプルだけど、寿命は長かった...ような気がします。

一番残念に思うのがスマホ...

2年くらいで充電がおかしくなってきます...よね?

で、修理に出すくらいなら買い変えようかって話になりますが、私のような貧乏人は気楽に買い替えも出来ず、モバイルバッテリーを持ち歩きながら、もう1年とか粘って、最終的に型落ちのスマホを購入すると。

PCもそうだけど、2年ごとに何万もかけてられん。

で、こっからは都市伝説として聞いていただきたいんですけど...

「わざと壊れやすく作っている」

って事はないですかね?

技術は進歩しているけど、壊れないと買い替えないから、長持ちさせるより保証期間が過ぎたあたりで壊れるように作っている...

たぶん、こう考えている方少なくないと思うんだよなあ。

長持ちするもの作るより、数年で壊れるように作る方が難しいと思うんだけどなあ。

たしかにスマホとかは毎日使う物だけど、もうちょっとなんとかならんかなあ。

あとなんか知らんけど、壊れるタイミングが一斉のような気がするんだよなあ。

冷蔵庫と洗濯機がほぼ同時に壊れると、なかなかしんどいです。

。。。

掃除機はキャニスターで紙パック式

洗濯機は普通の全自動(非ドラム式)

電子レンジは温め専用

それでよろし。

私の座右の銘、若しくはスローガンは

「シンプルイズベスト」

これからも頑張れ電化製品!...なんだそれ!

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