2024年9月12日
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こんにちは。今回は…

お医者さんではなく、いわゆる主治医について。

あなたの担当のドクター。

ツイッターでも、

主治医を変えたほうがいいのだろうか?

的なつぶやきを割とよく目にします。

私はメニエール病に罹患してから2年半以上3年近く…主治医を変えておりません。

変えようかと思ったことは何回かありますよ。

でもなんて言うのかなあ…

結局色々考えて、現状維持と言うか…w

薬の数間違えたり、ぶっきらぼうだったりしますけど…

う~ん。

自分なりに、私がなぜ病院(主治医)を変えないのか、客観的に分析してみました。

1.今より良いドクターに出会えるとは限らない。

医者不足ですしねえ。それにめまい専門医となると、また限られてきますし…

今の私の主治医は、めまい平衡医学会所属の医師です。

勝手な想像ですけど、めま平所属の医師だったら、治療方針もそんなに変わらないのかなあと思ってしまいますし、

たんなるネームバリューかもしれませんが、めま平所属の医師が無難かと思ってしまうんですよねえ。

病院変えるなら、治療方針が違う病院にするのもアリなのかなあ。

2.中耳加圧治療が続けられなくなる。

効いているのかどうかわかりませんが…とりあえずもう少し続けてみたいんですよね。

病院が変わると続けられなくなりますからねえ。

3.単純にめんどくさい。

紹介状とか必要だったらこれまた面倒ですし。

意外とめまい専門医っていなかったりして…

これ以上遠くに通うのもなあ…なんて…

今のところ、

「もうどうしても嫌だ!」

ってことは…1度だけあったかな?

でも今となっては、その理由も忘れました。…なんだったかな?

たぶん、話をあんまりきいてもらえなかったんだろうな。

今は、なんていうか…

以前に比べて、半分諦めているところがあるので、あんまり気にしていません。

あと、治療方針の記事に書いたんですが

中耳加圧治療→ゲンタマイシン鼓室内注入→内リンパ嚢開放術

…の流れは、おそらくスタンダードかと思いますので、治療方針にはとりあえずは異議なしといいますか…

今後どうなるかわかりませんが、今はこのまま行こうと思っています。

ただ

納得いかなければ、主治医を変えることはアリだと思います。(どないやねんw)

自分が嫌だと思う人に、自分の体を任せられませんもの。

まとめ

主治医を変えることはアリ。

でもよく考えて、後悔のないように。

…あたりまえか。

今回はここまでです。

ご訪問ありがとうございました。

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