2024年9月12日

コロナワクチンについて考えるメニエール病患者。

こんにちは。今回は…

たまには社会の事でも語ってみようかと…今まで、ちょっと避けてきた部分あるんですよね。基本いい加減なもんで、間違ったこと言ってしまいそうで不安になるんですよ。

世の中ようやくワクチンが広まりつつある様子。一応私も主治医に聞いてみました。ワクチン打って平気かどうか。

主治医曰く

「どんどん打ったほうがいいよ」

ですって…

私、特に飲んでる薬とか、中耳加圧治療が何かワクチンに悪い作用を与えないか知りたくて一応質問したんですが…

まあ別に大丈夫だろうとは思ってましたが、…どんどんって何だろう?どう言う意味だろう?w

後になって疑問に思いました。

で、自分なりに考えてみたのですが

1.ワクチンも効果がどこまで続くかわからないし、新しく良い物も出てくるから…だから、どんどん打ったほうがいいよ。

これ、1番しっくりくる答えかなあと思うんですけど、でも半年ごととかに打つのもしんどいなあ、って思ったりします。打ってからすぐ後にもっと良いのが出ても悔しいしなあ。

2.都市伝説ですけど、医者の中でもワクチン推奨派と否定派がいて、私の主治医は推奨派だったと…

推奨派の医師は、自分の患者にはどんどんワクチンを勧めなければいけないと…これはないか。

実際どうなんでしょうね。まさかメニエールだから副反応が強く出るとかないでしょうけど。

ワクチンの効果もまあ、打たないよりかは重症化を防げるって感じでしょうか。

正直私が十代二十代だったとしたら、ひょっとしたらワクチン打ってないかもしれません。重症化する可能性低いもの。それよりも十数年後どうなるかが怖い。突貫工事で作ったもんですし。

高齢者であれば未来より、重症化する可能性のほうが怖いから、そりゃ打つわなあ。

ただ今の微妙な年代では…まあ、打ったほうが良いのかなあ。昔はタバコも吸ってたしなあ。罹れば重症化するかもなあ。

ただ世の中が、「ワクチン必ず打つべし」って雰囲気なのがちょっと怖いんだよな。

職場でも、

「もう打った?」「いつ打てるんだろう?」

みたいな感じで、まあ、中高年が多いからかも知れんけど、

「打たない」という選択肢を誰も持ってない気がする…早く打ちたくてしょうがないって感じで。

なんかねえ…私、こういうのダメなんだよなあ。

ちょっと論点ずれるかも知れないけど、競争に勝てない性格と言うか要領が悪いと言うかなんと言うか…

打ちたい人、先に打ってよ。…なんて思ってしまう。

だから、ワクチン

打てなきゃ打てないでいいかなあとも思う。もうちょっとしたらもっといいやつ出るかも知れないし、込み合わず、落ち着いた状況で打ちたいなあ。なんて。

結局、最終的な話、極端な話

「生き残れるかどうか」

になるのかなあ。

…と、思います。

今回はここまでです。

ご訪問ありがとうございました。

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