管理人のメニエール年表

2005年　

突然耳の中に小人が現れる（突発性難聴発症）
検査するが原因不明。医者にはストレスかもと言われる。
イソバイト投入。治るわけない。ヤブ医者、今も恨んでいる。
いつの間にか、「キーン」の耳鳴り音固定になってしまう。

2013年
前職も社畜。転職し更に完全体の社畜と化す。アホみたいに働かされる。やさぐれる。

2016年
徐々に耳鳴りが大きくなり、くらくら眩暈が頻発するようになる。それでも休めない。「なんか体やばいかも～」

2018年
記念すべき初回転性眩暈の発作が起きる。
当初の診断名は前庭神経炎。が、おそらくココがメニ罹患日。2か月後にまた回転し、ここであっけなくメニエール病と再診断される。

2019年
半年の発作期を経て、1年間の間歇期をむかえる。このタイミングで人事異動。ようは罹患してから使いもんにならず飛ばされる…

2020年
2度目の発作期。半年位休職。SNS始める。
画像診断し、メニ確定。中耳加圧治療開始。

2021年
めまいが止まりはじめる。中耳加圧の効果か？

2022年
1年半の間歇期。寛解した？…かと思ったら3度目の発作期。再度休職。中耳加圧続けるがめまい止まらず

2023年
3年経ったからという理由で、中耳加圧治療終了。泣く。

ステロイド鼓室内注入治療を行う。
ステロイド鼓室内注入終了後1か月で回転性眩暈再発。
再度追加注入するが、また1ヶ月後に再発。

ほぼ最後の手段のゲンタマイシン鼓室内注入治療を行う。
長時間の回転性眩暈は治まるが、不動性眩暈が強くなる。復職。

ゲンタマイシン後、約4か月でBPPV性的回転性眩暈が頻発するようになる。

その後約3ヶ月ちょいでbppv的回転が治ってくる
→今ココ！