主治医について。

2020年12月16日水曜日

管理人の見解

t f B! P L

こんにちは。今回は...

お医者さんではなく、いわゆる主治医について。

あなたの担当のドクター。

ツイッターでも、

主治医を変えたほうがいいのだろうか?

的なつぶやきを割とよく目にします。

私はメニエール病に罹患してから2年半以上3年近く...主治医を変えておりません。

変えようかと思ったことは何回かありますよ。

でもなんて言うのかなあ...

結局色々考えて、現状維持と言うか...w

薬の数間違えたり、ぶっきらぼうだったりしますけど...

う~ん。

自分なりに、私がなぜ病院(主治医)を変えないのか、客観的に分析してみました。

1.今より良いドクターに出会えるとは限らない。

医者不足ですしねえ。それにめまい専門医となると、また限られてきますし...

今の私の主治医は、めまい平衡医学会所属の医師です。

勝手な想像ですけど、めま平所属の医師だったら、治療方針もそんなに変わらないのかなあと思ってしまいますし、

たんなるネームバリューかもしれませんが、めま平所属の医師が無難かと思ってしまうんですよねえ。

病院変えるなら、治療方針が違う病院にするのもアリなのかなあ。

2.中耳加圧治療が続けられなくなる。

効いているのかどうかわかりませんが...とりあえずもう少し続けてみたいんですよね。

病院が変わると続けられなくなりますからねえ。

3.単純にめんどくさい。

紹介状とか必要だったらこれまた面倒ですし。

意外とめまい専門医っていなかったりして...

これ以上遠くに通うのもなあ...なんて...

今のところ、

「もうどうしても嫌だ!」

ってことは...1度だけあったかな?

でも今となっては、その理由も忘れました。...なんだったかな?

たぶん、話をあんまりきいてもらえなかったんだろうな。

今は、なんていうか...

以前に比べて、半分諦めているところがあるので、あんまり気にしていません。

あと、治療方針の記事に書いたんですが

中耳加圧治療→ゲンタマイシン鼓室内注入→内リンパ嚢開放術

...の流れは、おそらくスタンダードかと思いますので、治療方針にはとりあえずは異議なしといいますか...

今後どうなるかわかりませんが、今はこのまま行こうと思っています。

ただ

納得いかなければ、主治医を変えることはアリだと思います。(どないやねんw)

自分が嫌だと思う人に、自分の体を任せられませんもの。

まとめ

主治医を変えることはアリ。

でもよく考えて、後悔のないように。

...あたりまえか。

今回はここまでです。

ご訪問ありがとうございました。

お問い合わせ

名前

メール *

メッセージ *

ブログ アーカイブ

QooQ